園の紹介

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わたしたちの想い

 朝登園後、お弁当の後、子供たちは自分たちの好きな遊びを見つけて自由に遊びます。それぞれのクラスにはコーナーが作られています。おままごとのコーナー、絵本のコーナー、製作のコーナー、積み木のコーナーなどです。自分で遊びを探し、お友達と遊ぶことを通して譲ること協力すること、また学習することなどを学んでいきます。また、園庭でどろんこ遊びを思い切りすることもできます。泥団子を作ったり水を流して運河を作ったりして土の感触を大いに楽しみます。遊びの時間は各クラス自由に行き来し、異年齢の友達と交流することで小さな人をいたわる心、やさしくすることなども遊びを通して自然に優しい気持ちを学んでいきます。子どもたちが遊びを広げ、発展できるよう教諭は材料を用意し、共に遊びの中に入り楽しさを共有します。

 すぐ近くに賀茂川があります。春は桜のトンネルをくぐり、夏は飛び石渡りに挑戦、秋はバッタ捕り、冬は土手でマラソンと私たちのお庭です。そしてこの賀茂川の四季が子どもたちの成長を見守ってくれているのです。

 一人ひとりの個性を大切にし、創造性を伸ばし、のびのびと遊ぶ環境を作り、子どもたちの成長の手助けができることを願っています。少人数制の保育だからこそできるきめ細やかな関わりで、子どもたちと一緒に毎日の保育が進められています。

80年のあゆみ

 アメリカ聖公会の宣教師ウエルボーン師と日本聖公会の安島八郎伝道師は、下鴨に教会を作るように命じられ、1926年(大正15年)に下鴨キリスト教会が建てられました。 その後キリスト教の精神を子どもの心に育てようと、強い情熱と理想をもって幼稚園が始まりました。1928年(昭和3年)教会の東側に、アメリカから送られてきた白いテントをはって保育が始められ、開園当初は“下鴨幼児園”として、15名のこどもが集まりました。そしてその年の12月に園舎が建てられました。1931年(昭和6年)京都府より幼稚園として正式認可を受け、それ以来多くの卒園児を送り出してきました。1997年3月8日に新園舎、教会が建て替えられ現在に至っています。

理念と方針

光の子らしく歩きなさい
 子どもの中には光があります。美しい目の輝きがそれを示しています。その光を大切にはぐくみ、愛ある人に、そして「世の光」になってほしい。それが下鴨幼稚園の願いです。
光の子らしく歩きなさい

 本園は、キリスト教(日本聖公会、イギリス国教会系)に基づく保育を行っています。大切な幼児期に、目に見えるものだけでなく、目に見えないものの存在(神、心、生命、思いやり、優しさ等々)に心をとめることを知ってほしいからです。そのことが、これからの子どもたちの人生に、限りなく豊かなものを提供することになると確信しています。

送迎について

 下鴨幼稚園では園バスを導入せず、おうちの方の送り迎えを大切にしています。

 園に往き来する道すがら親子で、季節の移ろいを感じたり、道端に咲く草木や空の鳥、虫たちを見たり触れながらお話しをしたり、その日幼稚園であったことをお話ししたり。登降園のときには、先生たちからお子様の園での様子を聞いたり、おうちでの様子をお話しすることもできます。それから、他の保護者の方々とおしゃべりもでき横のつながりもできていきます。そうしたすべてがコミュニケーションの大切な機会ですし、それらのことが、子どもたちの成長と情操を育むことへとつながると考えています。

 送り迎えが大変なときもあるかと思いますが、考えてみますと2~3年間ほどのこと、時間が経ってみればかけがえのない思い出になると多くの保護者の方々が言ってくださっています。在園されている方の中には、遠方の方もおられます。ご自宅が遠方で不安に感じられる方は、どうぞ園までご相談ください。

園内見取り図

※見取り図内の”カメラマーク”をクリックすると、その写真が表示されます。

下鴨幼稚園 園内見取り図 年少組 年長組 年中組 ホール 礼拝堂 園庭
下鴨幼稚園 園内見取り図

概 要

名称 学校法人 下鴨学園 下鴨幼稚園
園長 出口 崇
園児定員 55名
教員数 園長 1名
主任教諭 1名
担任教諭 3名(各学年1クラスずつ)
※必要に応じて補助教員を配置しています。
所在地 〒606-0811 京都市左京区下鴨中川原町75
TEL (075)781-0989
FAX (075)781-4353
Email simogamo@crux.ocn.ne.jp
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