たくさんの声が届いています
・神さまの存在を知り、人を思いやる心や、生き物の命の尊さなど、保育を通して教えていただいている。
・ちいさい時に、目に見えないけれど大切なものがある、ということを教えてもらえるのはとてもありがたく、家庭での教育においても、一つの指針とさせていただいてます。
・自由にのびのびとしていて、少人数で目が行き届き、皆が顔を知ってくれていること。
・一人ひとりが好きな遊びを充分に楽しめる時間、環境と、遊びを深めてくださる先生がいる。
・最近は受身がちな子どもたちが多い中で、自ら取り組む事が大切に教育されていることはとても重要だと思います。
・小学校に上がると嫌でも大人数での集団生活が待っているので、幼児の間は年齢に関係なく、色んな年の子とのびのびと思い切り遊んでほしいと考えています。これは、まさにこの園の方針でありすばらしいと思っています。
・小学校では出身幼稚園のカラーが顕著に現われ、「少人数の幼稚園だと、小学校に入ったとき萎縮するよ」という声に少々不安がありました。でも色々聞いてみると「最初のうちは気後れすることもあるけれど、すぐに慣れてしまうし、それより下鴨幼稚園の子は、先生のお話をしっかり聞ける子が多いよ。」とか、「やさしいね。」という言葉が返ってきました。
・私が園選びで考えたのは次の４つのことです。毎日先生に会えて、子どもの様子が聞けるから、バス通園のないところ。お外で遊ぶのが大好きだから、どろんこ遊びをさせてくれるところ（※泥んこ遊びの後には温水シャワーを浴びお着替えができます…園より）。自由に遊べ、おしっこを失敗しても着替えが大丈夫なように、制服のないところ。アレルギーがあるため給食の少ないところ。
・送り迎えのとき、子どもの様子を伝えていただけるので安心です。また、連絡帳やお便りでも詳しく園生活を伝えてもらうのでとてもいいと思います。他にも、送り迎えのときには、先生や他のお母さん方と色々お話させていただいて、学ぶことが沢山あります。
・園の施設は整理整頓もされていて、玩具もぬくもりのある木の素材の物が多く使用されていて暖かみを感じることができる。
・最初は園庭が狭いのではと思ったのですが、わが子から園庭が狭いといった言葉は聞かれませんし、子どもの目線からみれば十分な広さだということに気づきました。
・環境に恵まれており、賀茂川、植物園、下鴨神社などへ行き、虫をとったり、どんぐりを拾ったり、マラソンをしたり、自然と触れあう機会をたくさん与えてくださいます。
・季節ごとに楽しい行事があり、特にクリスマスは印象深い。
・卒園時にいただくアルバムは一人ひとり違う写真で、手作りされていてとても素晴らしいもので、一生の宝物になります。
・自分達で育てたお野菜を食べたり、食べよう会では自分達で作ったものを食べることを通して、食べ物への関心、大切にする心が育つように思います。
・先生に見守られている安心感の中で、子ども達はのびのびと自由に自分の好きな遊びを充分にし、自分の居場所を見つけられているところ。
・幼稚園全体の雰囲気と通っている園児達と先生との関わり合い、また、信頼関係から生まれてくる園児達ののびのびとした子どもらしい姿をみて決めました。
・子育て支援の“たんぽぽクラブ”で、すぐに、子どもの顔や名前をおぼえ一緒に遊んでくださったこと、また、遠方から来ている事などを覚えていてくださり、なんでもないような事でも話しをよく聞いてくださったことから、安心してお預けできると思いました。
・子どもの良いところ、出来たことなどを見つけて誉めてくださること。
・入園してすぐの慣らし保育の間が特に丁寧で、ゆっくり時間をかけてくださること。
